パンチラ追って知らない街へ

すべて作り話です

年を重ねて、知らない街へ

選りすぐり

ぐったりと肩を落としながら、駆け足でバス停に向かう朝も、くたびれて重くなったからだを座席にあずける夜も、随分と慣れてきたところ。まだまだ道半ばで、息を切らし立ち止まる日もあれば、自分を奮い立たせながら歩を進める日だってある。一年また一年と…

梅雨生まれ

かかってこい、まだ見ぬ未来。 と、今日の自分めがけて啖呵をきってから早一年。本日をもちましてわたしは22歳です。今年もたくさんの祝福を全身に浴びながら、このブログを更新します。毎年わたしが産まれた日を覚えていてくれて、ありがとう。 もちろん今…

バースデーガールの憂い

「ハタチを過ぎたら誕生日がたのしみではなくなってしまう」 散々人生の先輩たちから、そうおびやかされてきた。 20歳と書いてハタチと読むの "本気と書いてマジ" みたいで好きだった。もう一生、名乗ることはできない。日本のエライ人たちへ告ぐ、各年齢…